ZZ TOP『シャープ・ドレスト・マン』

ZZ TOP『Sharp Dressed Man』

「身なりはビシッと決めろ。でもロックはもっと激しく!」─ そんな粋なメッセージが似合うのが、ZZ TOPの痛快なロックンロール「シャープ・ドレスト・マン」です。

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Dress Sharp, Rock Harder ! ~テキサス・ヒゲ親父の痛快ロックンロール

「シャープ・ドレスト・マン」はテキサス出身のスリーピース・ロックバンド、ZZ TOPの大ヒットアルバム『イリミネイター』に収録されたゴキゲンな曲で、スーツを粋に着こなして自信を持って堂々と生きる男の格好よさを歌っているのだそうです。

タイトルの“Dress Sharp, Rock Harder!”はAIに考えてもらったこの曲の宣伝文句で「身なりはビシッと決めろ。もっと激しくロックしろ!」という意味で、これはいいなあと思いました(笑)。

ギターのビリー・ギボンズとベースのダスティ・ヒルは、ハットに長いヒゲとサングラスという出で立ちでこのシンプルなロックンロール・ナンバーを演奏するのですが、彼らが「身なりをビシッと決めてロックしようぜ」と歌うのも痛快です。

70年代のZZ TOPはツアーに本物のバッファローやガラガラヘビ、ハゲワシまで連れて行くという、まさに地元テキサスを丸ごと移動させたような“Worldwide Texas Tour”で観客を熱狂させました。80年代に入ってからはアルバム『イリミネイター』と『アフターバーナー』のヒットでテキサス臭(?)も多少薄らいできましたが、ブルース・ロックを基本としているのは変わりありません。

ジャケットでドーン!と自己主張しているのは、ビリー・ギボンズが所有していた赤い1933年式フォード・クーペ、「Eliminator」です。ワイルドかつクラシックなクルマは彼らのスタイルが昔から変わっていない、ということを示しているんでしょうね。テキサス・ヒゲ親父たちのロックンロールはとにかく痛快でオススメです。

楽曲の基本情報

収録アルバム & リリース (Album & Release)

■ 収録アルバム: Eliminator(イリミネイター)

■ リリース年度: アルバム:1983年3月/シングル:1983年9月

■ レコード会社: Warner Bros. Records(ワーナー・ブラザース・レコード)

【クレジット】 (Credits)

  • 作詞・作曲: ビリー・F・ギボンズ(Billy F. Gibbons) / ダスティ・ヒル(Dusty Hill) / フランク・ベアード(Frank Beard)
  • プロデューサー: ビル・ハム(Bill Ham)
  • アレンジャー: 公式クレジットなし
  • エンジニア: テリー・マニング(Terry Manning)

【パーソネル】 (Personnel)

  • ビリー・ギボンズ(Billy Gibbons): ボーカル、ギター
  • ダスティ・ヒル(Dusty Hill): ベース、バッキング・ボーカル
  • フランク・ベアード(Frank Beard): ドラム、パーカッション
  • テリー・マニング(Terry Manning): ドラムマシン、シンセサイザー、キーボード・ベース、エレクトロニック・ドラム
  • リンデン・ハドソン(Linden Hudson): シンセサイザー、プリプロダクション
  • ジミ・ジェイミソン(Jimi Jamison): バッキング・ボーカル

【シングルチャート】 (Single Charts)

  • 全米ビルボード・ホット100(Billboard Hot 100):最高 56位
  • 全英シングルチャート(UK Singles Chart):最高 22位

※Spotifyプレイヤーの再生ボタンを押すと試聴できます(ログインしていない場合は30秒のプレビューとなります)。音量はお使いの端末で調整してください。

▼ZZ Top - Sharp Dressed Man (Official Music Video)


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