シャカタク『ナイト・バーズ』
Shakatak『Night Birds』 80年代始めによく耳にしたシャカタクの「ナイト・バーズ」。軽やかなピアノと心地良いコーラス、そしてどこか別の惑星を思わせるSFチックなジャケットが印象的でした。 Shakatak『Night Birds』Analog(Remastered) ※このブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。 都会の夜に似合うお洒落で軽やかなメロディー「ナイト・バーズ」 「ナイト・バーズ」はインストゥルメンタル主体の曲なのですが、ピアノの軽快な旋律が心地良い曲で当時よく耳にしていました。レコードを買ったのはこの曲が気に入ったのと、SFチックなジャケットが好みだったからだと思います。 ナイト・バーズが鳥ではなくて翼竜のようなフォルムで、どこかの惑星の夜空を舞っているというワクワクするビジュアルが今見ても素晴らしいです。変わった名前のバンド名と、青を基調にしつつ夜なのにギラギラしたイメージもあるジャケット、そして軽やかなメロディーが80年代のバブル前夜の都会の雰囲気にマッチしていたのでしょうね。 シャカタクというバンド名はロンドンのソーホーにあったレコード・シャック(Record Shack)というレコード店が彼らの曲を推してくれていたことから、”Shack”に敬意を込めて”Shakatak”にしたそうです。無名のバンドをレコード店が応援するという、音楽文化があったのがいいですよね。 シャカタクをジャンル分けするならジャズ・フュージョンということになるのでしょうが、ビル・シャープの弾くピアノはイージー・リスニングと言ってもいいくらい耳に心地良く、途中から入る女性コーラスもまた、心地良いアクセントになっています。 学生の頃はロックばかりでしたがこういうジャンルの音楽も聴くようになったのは、当時住んでいた東京にも慣れてきてフュージョンやジャズにも興味が出てきたこともありました。聴いているだけでお洒落な大人になったような気がしていたのかもしれませんが、そんな地方出身者も多かったのではないでしょうか。 スポンサーリンク 【 ぷりんと楽譜:Shakatak - Night Birds の楽譜ページへ 】 ...